自分で作ったおもちゃを孫にプレゼント

工房の名物犬「タロウ」をモデルに、六代目が愛情をこめて作った犬の引きくるまをお孫さんにプレゼントしました。

生後(半年)の頃は、おすわりして持ち手部分の紐で遊んだり、持ち手の先の木をカミカミしたりて遊んでいました。

あれから、時が流れ(一歳)となりましたが、今はどのように遊んでくれているのでしょうか?

タロウに話かけたり、頭や体をなでて動物のお世話をする「ごっこ遊び」など楽しんでいるそうです。

タロウの背中に乗るのがお気に入りだそうで、実はこれは体のバランス感覚を養っているのだとか…。

まだ紐を引っ張って連れて歩くという本来の遊び方はできませんが、タロウはいつも側で見守りながら、時には遊び相手となってくれているようです。

赤ちゃんはおすわり、ハイハイ、つかまり立ち、つたい歩きと成長し、やがてひとりで歩くようになります。個人差はありますが、歩きはじめるのは平均しておよそ生後10ヶ月~1歳半の間。そんな自分の力で一生懸命歩こうとする赤ちゃんを応援する愛犬タロウになってくれることを心から願っています。

隈本コマ | 福岡の玩具こまを120年に渡り作り続ける日本唯一の木工所