青空にも映えるラクコマ-あおふじ-

今日工房では、新ラクコマを作っています。

ラクコマはまず、こま裏にラセン状の溝を掘るために3Dの形状を削る機械で削ります。削り終わるとこのようにいくつかに繋がって削らてきます。

つなぎ目の中心を、カットして一つにします。

(上面)切りっぱなしの部分と角を、轆轤(ろくろ)を使って手作業で削ります。

(下面)こま裏の角と芯になる部分も刃物を当てながら、ろくろを回し、よく回るように削ります。

そして最後に、手触りを確かめながら丁寧に研磨しています。

このようにして作る「新ラクコマ」は、手削りの技術と3Dの技術を使った、これぞ隈本コマの逸品なのです!

ラクコマをもっと多くの方に楽しんでもらいたいと思い、このたびプレゼント向けにパワーアップしました!青色をベースに日本で一番高い山「富士山」にあやかり、日本一のこまになることを目指しています。男の子も!女の子も!海外の方のプレゼントに最適です。

隈本コマ | 福岡の玩具こまを120年に渡り作り続ける日本唯一の木工所