こま屋の【つみ木作り】

今日工房では、つみきの玉(球体)を作っています。

荒削りした木材を、ロクロの機械にはめて回転させ、そこに刃物を当てて削り込む方法で作っています。写真は形を整えたあと、手触りが良くなるように紙ペーパーで磨いている様子です。

一つ一つ木目に違いがあり、同じのはないので並んでいるとキレイです。

隈本コマで、販売しているつみきはすべて日本製で九州で育った木材(ミズキ・ケヤキ・ブナ・ヒノキ・シイ ・センダン・ハリギリ・オニグルミ ・カエデ・タモ・サクラ・ニレ・クス)で作っています。つみきのセットには「優しい手触り」「色味や木目」「香り」「色々な形」「重さ」の違いなど感じれるように、一つ一つにこだわって今日も工房で丁寧に作っています。

 

 

隈本コマ | 福岡の玩具こまを120年に渡り作り続ける日本唯一の木工所