こま作り【下地塗り】

今日工房では、九州のこまの下地塗り(のり)をしています。

和ごまは、屋外や室内で数年乾燥させたマテガシを荒削り。ろくろで回し、ノミなどで手削りして成形します。専用布やすりで磨いて手触りを良くし、下地を塗り、一日乾かしたら上に色を塗っていきます。

下地塗りは、木に色が染み込んで行くのを防ぐためにするのだそうです。

明日と明後日の二日間は、2人1組で色を乗せていきます。

隈本コマ | 福岡の玩具こまを120年に渡り作り続ける日本唯一の木工所